概要
Cindy Scriptリファレンス¶
シンデレラのプログラミング環境である Cindy Script では、非常に強力な関数型プログラミング言語をやさしく学べぶことができます。 Cindy Script は、Cinderella.2で作成した幾何学的な構造と物理シミュレーションが相互に扱えるように設計されています。もちろん、数学的な計算をするためのプログラミング言語としても使うことができます。
Cinderella.2 CindyScript を使うのに3つの方法があります。シンデレラの関数 の一部として、 CindyScript の語法を用いることができます。また、例えば、幾何学要素の色や大きさなどを設定する命令シェルで CindyScript の命令を書くことができます。 しかし、 CindyScript を使う最も一般的な方法は、 スクリプトエディタでプログラムを書くことです。ここで、プログラムの実行のされ方を指定することができます。例えば、シンデレラで作成したものの、あらゆる動きに対して実行できます。もうひとつの可能性は、どんなマウスクリックに対してでもプログラムを実行することです。これにより、既存の作成物に機能的な動きと図形表現の強化を簡単に追加できます。
リファレンス¶
- CindyScriptの概要
- 全般的な仕様
- プログラムコードの入力
- 変数と関数
- 幾何学要素へのアクセス
- 制御命令 (if, repeat, while, …)
- 算術演算子 (+, -, *, /, sin(), cos(), …)
- ブール演算子
- 文字列演算子
- リスト(全般的仕様)
- リスト処理の基礎
- 高度なリスト処理
- 幾何学要素のリスト
- ベクトルと行列
- 描画 (draw(), plot(), …)
- オブジェクトの表現
- 描画関数の基礎
- 関数プロット
- 文字と表
- TeX記法
- 画像の操作とレンダリング
- シェイプ
- 座標系
- 幾何学的演算 (join, meet, …)
- 計算 (derivatives and tangents, …)
- オーディオ出力
- MIDI関数
- サウンド関数
- 特殊演算
- 幾何との連携
- ファイル管理
- コンソールへの出力
- 時間とアニメーション
- ユーザー入力
- System Information
- CindyLabとの連携
- CindyScriptエディタ
- ちょっとした例